つだ中央クリニック|内科(糖尿病内科・脂質代謝内科・内分泌内科・呼吸器内科・内科)

医院案内

診療方針

患者さんのお話を十分にお聞きし、病気や検査結果や生活指導などについて、わかりやすい言葉で丁寧にご説明いたします。 理事長は白衣は着用せずに患者さんが緊張せずに話が出来る雰囲気作りに心がけています。

基本情報

医院名 つだ中央クリニック
電話 029-303-7555029-303-7555
住所 〒312-0032
茨城県ひたちなか市津田3728-1
診療項目 内科
アクセス 電車:水郡線青柳駅より徒歩20分(約1.5km)
車利用:常磐線水戸駅より車で10分(約4km)

診療時間

9:00~13:00 / /
15:00~18:00 / /

休診日:毎週水曜午後(最終水曜は1日休診)、日曜日、祝日
■ 土曜日午後は13:30から受付、17:00で終了となります。

設備紹介

ヘリカルCTスキャナー 全身の検索を行い、担当医師による読影を行います。
ヘリカルCTスキャナー
全身の検索を行い、担当医師による読影を行います。
デジタルレントゲン 鮮明なデジタルのデータで撮影を行います。
デジタルレントゲン
鮮明なデジタルのデータで撮影を行います。
自動血液分析装置 受診当日に結果をお知らせするための機器を取り揃えて運用しております。
自動血液分析装置
受診当日に結果をお知らせするための機器を取り揃えて運用しております。
生理検査設備 心電図や動脈硬化検査の他、超音波診断装置(エコー)により、腹部臓器や心臓、甲状腺、頚動脈など痛みなく診察します。
生理検査設備
心電図や動脈硬化検査の他、超音波診断装置(エコー)により、腹部臓器や心臓、甲状腺、頚動脈など痛みなく診察します。
情報エリア 病気や症状にあわせた様々な情報をご用意いたしました。空いたお時間にお立ち寄りください。
情報エリア
病気や症状にあわせた様々な情報をご用意いたしました。空いたお時間にお立ち寄りください。
ウォーターベッドマッサージ機 処置室にご用意いたしました。肩こり・腰痛の方は是非お立ち寄りください。気持ちいいですよ。
ウォーターベッドマッサージ機
処置室にご用意いたしました。肩こり・腰痛の方は是非お立ち寄りください。
気持ちいいですよ。

院内ツアー

1Fエントランス・受付 電子カルテの導入により業務迅速化を行っておりますので、お会計の待ち時間を軽減しております。
1Fエントランス・受付
電子カルテの導入により業務迅速化を行っておりますので、お会計の待ち時間を軽減しております。
診察室 トータルIT化により、電子カルテ、健診、検査、画像等のシステムが連動し、ペーパーレス、フィルムレスを実現いたしました。
診察室
トータルIT化により、電子カルテ、健診、検査、画像等のシステムが連動し、ペーパーレス、フィルムレスを実現いたしました。
処置・点滴室 通常処置設備のほか、ウォーターベッドマッサージ機などをご用意いたしました。
処置・点滴室
通常処置設備のほか、ウォーターベッドマッサージ機などをご用意いたしました。
健診コーナー 健診コーナーでは、健診項目の各設備をそろえております。
健診コーナー
健診コーナーでは、健診項目の各設備をそろえております。
生活指導室 管理栄養士による栄養指導、看護師による保健指導を行っております。
生活指導室
管理栄養士による栄養指導、保健師による保健指導を行っております。
点滴室
点滴室
臨床検査室 自動血液分析装置など、受診当日に結果をお知らせするための機器を取り揃えて運用しております。
臨床検査室
自動血液分析装置など、受診当日に結果をお知らせするための機器を取り揃えて運用しております。
2Fスタッフステーション
2Fスタッフステーション
2F病室 2F全10ベッド、個室・特室の設備もございます。(差額あり)
2F病室
2F全10ベッド、個室・特室の設備もございます。(差額あり)
1F多目的スペース 検査の結果をお待ちいただいている間にご利用ください。コーヒー、お茶のサービスもあります。
1F多目的スペース
検査の結果をお待ちいただいている間にご利用ください。
コーヒー、お茶のサービスもあります。

医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております

  1. オンライン請求を行っております。
  2. オンライン資格確認を行う体制を有しております
  3. 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
  4. 電子処方箋を発行する体制を本年6月から開始予定です。
  5. 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
  6. マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示行っています。
  7. 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。
    診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

院内感染防止対策として、
必要に応じて次のような取組を行っています

  1. 感染管理者である院長が中心となり、全職員で院内感染対策を推進します。
  2. 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
  3. 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
  4. 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、全職員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
  5. 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。